2026 年 8 月 21 日
株式会社 Custodiem
(旧 FTX Japan 株式会社)
お客様へ
いつも Custodiem をご利用いただき、誠にありがとうございます。
株式会社Custodiem(本社:東京都港区、代表取締役:名古路 博史、旧称:FTX Japan株式会社、以下「当社」)は、Bitcoin のブロックチェーンから新たな暗号資産「eCash(ECX)」を分岐させる計画についてお知らせいたします。
■ eCash( ECX )の概要
eCash( ECX )は、Bitcoin のブロックチェーンから新たなブロックチェーンを分岐させることにより発生することが計画されている暗号資産です。ハードフォークが実施された場合、ビットコイン( BTC )とは別のブロックチェーン及び暗号資産として ECX が発生する可能性があります。
なお、本件の eCash( ECX )は、既存の暗号資産 eCash( XEC )とは異なるものです。
■ 当社サービスへの影響
現時点での当社サービスへの影響は次のとおりです。
● BTC の出庫:通常どおりご利用いただけます(今後、一時停止する場合があります)
● ECX のお客様への付与:未定です(付与をお約束するものではありません)
■ eCash(ECX)ハードフォーク計画の状況
ECX の開発プロジェクトから、当初予定されていた実施計画を変更し、複数の段階に分けて実施する旨が案内されています。
現在公表されている計画は次のとおりです。
● 第 1 段階( Alpha 版、以下「アルファ版」):ブロック高 963,648(2026 年 8 月 23 日頃)
● 第 2 段階( Beta 版、以下「ベータ版」):ブロック高 967,680(2026 年 9 月 20 日頃)
● 第 3 段階( Full Permanent Release 版、以下「正式版」):ブロック高 973,728(2026 年 10 月 31 日頃)
出典: https://news.ecash.com/
各日程は Bitcoin のブロック生成状況等により前後する可能性があります。また、ECX の開発プロジェクトによる計画が今後変更される可能性もあります。
ECX の当社における取扱い、及びお客様への付与は、当社の暗号資産の取扱いに関する方針に照らして判断し、決まり次第あらためてお知らせいたします。
■ 注意事項
ECX の開発プロジェクトの案内によれば、正式版において、対象となる時点で BTC を保有していた場合、1 BTC につき 1 ECX が割り当てられる設計とされています。
一方、アルファ版及びベータ版において発生する「プラクティス ECX 」が正式版の分岐においてどのように取り扱われるかは、現時点で確定しておりません。
■ 当社の対応
当社は、2026 年 8 月 23 日ごろに予定されているアルファ版の分岐を理由として、BTC の出庫を停止する予定はありません。
正式版に関連する新暗号資産の取扱い、お客様への付与の有無、付与する場合の数量・基準等は現時点では未定です。
ベータ版以降の対応につきましては、ネットワークの状況等を確認のうえ、あらためてお知らせいたします。
■ 今後のご案内
Bitcoin ネットワークの状況や当社の対応内容に変更が生じた場合、及び追加の情報を確認できた場合には、当社ウェブサイト等を通じて速やかにお知らせいたします。
お客様にはご不便をおかけする場合がございますが、お客様の資産保全を最優先に対応してまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
| 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社 Custodiem 〒107-6237 東京都港区赤坂九丁目7番1号 サービスサイト:https://www.custodiem.com/ お問い合わせ先:https://support.custodiem.com/hc/ja/requests/new |